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第3回 天地人あらすじ「殿の初恋」
第3話「殿の初恋」 (1月18日放送)
武田の偵察から命からがら逃げ帰った
樋口兼続(ひぐちかねつぐ、妻夫木聡 つまぶき さとし)と
泉沢久秀(いずみざわ ひさひで、東幹久 あずま みきひさ)は、
上杉景勝(かげかつ、北村一輝 きたむら かずき)に
状況を報告。
兼続は、
武田信玄の懐刀である高坂弾正(こうさか だんじょう)が川中島にいるのはおかしい。
信玄に何かあったのではないか?
ならば、京を目指す好機だと、
御館様に進言するように願いでるが、相手にされない。
------------
春日山では、越中の諸将から乞われている領内の一揆
制圧のための出兵について
戦評定を行っていた。
謙信(けんしん、阿部寛 あべひろし)は、出兵に
応じる考えである。
末席にいた兼続は、
「恐れながら申し上げます」と、
京を目指すべきだ、との考えを述べる。
「武田にみすみす京を取られるのは、
もったいのうございます。」
失笑を買う兼続。
「それは、そなたの考えか。景勝の考えか。」
「わが殿の考えにございます。」
勝手に言い出した兼続の発言に驚く景勝だが、
周囲の視線に仕方なくうなずく。
「では、景虎はどうじゃ」
上杉景虎(うえすぎ かげとら、玉山鉄二 たまやま てつじ)は、
小田原の北条家から人質として上杉家に入り、
謙信のもう一人の養子となっていた。
景虎は、「義」がある越中に向かうべきで
「義」のない京には向かうべきでないと述べる。
「よう言うた。わが意は、景虎と同じじゃ。」
これでは、景勝の面目はまるつぶれである。
悔しがる兼続。
------------
屋敷に下がった、景勝と兼続。
「勝手なまねをして申し訳ありません」
ひたすら謝る兼続。
「ですが、くやしいではございませぬか」
「殿は女子の人気では、景虎様には勝てませぬ。
舞の巧みさ、書の腕前も、それに、親もとの所領の多さも
景虎様の方が上にございます。」
「もうよい!」
「されど、殿には。。」
「されど…?」
:
(何を言ってくれるか期待する景勝。。)
:
「思い当たりませぬ。。」
:
(がくっ)
------------
城下を散歩する、兼続と泉沢久秀、
通りかかる姫(実は、お船)に目をとめる。
そこへ、突然の暴れ馬
取り残された子供を救おうと、
飛び出す兼続だが、毬を踏んでころんでしまう。
あわや、という時に手綱を取って馬をとめたのは
先ほどの姫であった。
「この頃の若侍は、馬の扱いもできぬと見える。」
皮肉を言われて怒る兼続ではあったが、
何か気になる姫であった。
------------
春日山城で、出陣を祝う宴が開かれ、
景虎の舞に、皆が酔いしれていた。
直江景綱の妻、お万の方が
娘のお船(おせん、常盤貴子 ときわたかこ)をつれて
兼続のところにやってくる。
「あっ!じゃじゃ馬!」と泉沢久秀。
お万の方は、子供のころ何度か遊んだことのある、
お船である、と紹介するが、
兼続は覚えていない。
景勝に酌をする、お船。
一目見た、景勝は動揺して、お酒をこぼしてしまう。
どうやら一目ぼれのようである。
景虎の舞が終わり、次は景勝にとの声がかかったが、
「御断りいたします。」
座が白けたその瞬間、
兼続が、代わりに立ちあがり、
上田に伝わる陽気な踊りを披露して場をとりなした。
兼続のおかげで、宴は盛り上がった。
舞のあと、謙信に評定の時に
京を目指すことを進言したことの真意をただす。
武田信玄が死んだのではないかとの
考えを述べる兼続
「死んだとどうしてわかる」
「勘でございます。」
「勘か」
景勝に伴って、初陣を願い出る兼続だが、
「急がずともよい」と許されない。
そこへ通りかかった、お船。
「一人前ではござりませぬな。
初陣がまだだとは。」
暴れ馬から助けられたことの礼を言う兼続。
助けたのはこれが初めてではない、
というお船だが。。。
------------
美濃では、織田信長(吉川晃司、きっかわ こうじ)が
武田信玄の死を知るところとなった。
「風が吹いてきたようだな。」
「選ばれた者のもとに吹く、天からの風よ!」
「猿、天地人という言葉を知っておるか。」
「天の時、地の利、人の和、
古より、この3つが揃った武将だけが
天下を治めることができると言われている。
その武将とは信玄のことかと思ったが、
違ったようだ。」
その言葉の裏に思うのは。。。
------------
稽古をしていても、謙信に
心が乱れていることを見抜かれる景勝。
兼続が、景勝の様子がおかしいことに頭をひねっていると、
景勝の妹、華姫(相武紗季 あいぶ さき)から
恋患いであると、耳打ちされる。
刀の手入れをしていた景勝は、
お船の声を聞きつけ、
お船の目に入る縁側に出てくる。
景勝に気づいたお船が一礼すると、
それにうなずいて見せる景勝。。。
それを見て、納得する兼続。
一計を案じ、お船に手紙を渡す。
話があると書いてあったその文を持って
お船が景勝に会いに行くが、
景勝はどぎまぎして、うまく対応できない。
「そちの仕業か」
「これは、、その。。。」
手紙を投げ捨てて立ち去る景勝。。。
「これは、したり。。」
------------
越中攻めへの出陣の日、
屋敷に集まり、杯を交わす家臣たち。
上田衆の中には、
安倍政吉(あべ まさよし、葛山信吾 かつらやま しんご)
も駆け付けた。
甘糟景継(あまかす かげつぐ、パパイヤ鈴木)も登場。
(爆発頭が印象的。。。)
戦に行けない兼続は
景勝への想いを述べる。
いつも足でまといになり、
景勝の先陣でお伴できないことを
泣いて詫びる兼続。
シーンとなった時、
「わしは、まだ死んでおらん。
これでは、まるで通夜のようじゃ。」
皆が爆笑する。
「兼続!留守を頼む!」
越中攻めに、景勝は出陣して行った。
-------------
お船に、先日の手紙の誤解を解こうと
直江家を訪ねた兼続は、
お万の方から、母、お藤の体の具合が
よくないことを聞かされる。
湖のほとりで、母からの手紙を読みながら
涙する兼続。
そこへ通りかかったお船に泣いているところを
見られてしまう。
手紙を出したのは自分であることを
詫びる兼続。
「相変わらずなのですね」
木に登っておりられなくなって、大泣きした
思い出を話すが、兼続はどうやら覚えていない。
「あのころと同じですね。」
…
「泣き虫!」
tag:兼続 / お船 / 常盤貴子
武田の偵察から命からがら逃げ帰った
樋口兼続(ひぐちかねつぐ、妻夫木聡 つまぶき さとし)と
泉沢久秀(いずみざわ ひさひで、東幹久 あずま みきひさ)は、
上杉景勝(かげかつ、北村一輝 きたむら かずき)に
状況を報告。
兼続は、
武田信玄の懐刀である高坂弾正(こうさか だんじょう)が川中島にいるのはおかしい。
信玄に何かあったのではないか?
ならば、京を目指す好機だと、
御館様に進言するように願いでるが、相手にされない。
------------
春日山では、越中の諸将から乞われている領内の一揆
制圧のための出兵について
戦評定を行っていた。
謙信(けんしん、阿部寛 あべひろし)は、出兵に
応じる考えである。
末席にいた兼続は、
「恐れながら申し上げます」と、
京を目指すべきだ、との考えを述べる。
「武田にみすみす京を取られるのは、
もったいのうございます。」
失笑を買う兼続。
「それは、そなたの考えか。景勝の考えか。」
「わが殿の考えにございます。」
勝手に言い出した兼続の発言に驚く景勝だが、
周囲の視線に仕方なくうなずく。
「では、景虎はどうじゃ」
上杉景虎(うえすぎ かげとら、玉山鉄二 たまやま てつじ)は、
小田原の北条家から人質として上杉家に入り、
謙信のもう一人の養子となっていた。
景虎は、「義」がある越中に向かうべきで
「義」のない京には向かうべきでないと述べる。
「よう言うた。わが意は、景虎と同じじゃ。」
これでは、景勝の面目はまるつぶれである。
悔しがる兼続。
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屋敷に下がった、景勝と兼続。
「勝手なまねをして申し訳ありません」
ひたすら謝る兼続。
「ですが、くやしいではございませぬか」
「殿は女子の人気では、景虎様には勝てませぬ。
舞の巧みさ、書の腕前も、それに、親もとの所領の多さも
景虎様の方が上にございます。」
「もうよい!」
「されど、殿には。。」
「されど…?」
:
(何を言ってくれるか期待する景勝。。)
:
「思い当たりませぬ。。」
:
(がくっ)
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城下を散歩する、兼続と泉沢久秀、
通りかかる姫(実は、お船)に目をとめる。
そこへ、突然の暴れ馬
取り残された子供を救おうと、
飛び出す兼続だが、毬を踏んでころんでしまう。
あわや、という時に手綱を取って馬をとめたのは
先ほどの姫であった。
「この頃の若侍は、馬の扱いもできぬと見える。」
皮肉を言われて怒る兼続ではあったが、
何か気になる姫であった。
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春日山城で、出陣を祝う宴が開かれ、
景虎の舞に、皆が酔いしれていた。
直江景綱の妻、お万の方が
娘のお船(おせん、常盤貴子 ときわたかこ)をつれて
兼続のところにやってくる。
「あっ!じゃじゃ馬!」と泉沢久秀。
お万の方は、子供のころ何度か遊んだことのある、
お船である、と紹介するが、
兼続は覚えていない。
景勝に酌をする、お船。
一目見た、景勝は動揺して、お酒をこぼしてしまう。
どうやら一目ぼれのようである。
景虎の舞が終わり、次は景勝にとの声がかかったが、
「御断りいたします。」
座が白けたその瞬間、
兼続が、代わりに立ちあがり、
上田に伝わる陽気な踊りを披露して場をとりなした。
兼続のおかげで、宴は盛り上がった。
舞のあと、謙信に評定の時に
京を目指すことを進言したことの真意をただす。
武田信玄が死んだのではないかとの
考えを述べる兼続
「死んだとどうしてわかる」
「勘でございます。」
「勘か」
景勝に伴って、初陣を願い出る兼続だが、
「急がずともよい」と許されない。
そこへ通りかかった、お船。
「一人前ではござりませぬな。
初陣がまだだとは。」
暴れ馬から助けられたことの礼を言う兼続。
助けたのはこれが初めてではない、
というお船だが。。。
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美濃では、織田信長(吉川晃司、きっかわ こうじ)が
武田信玄の死を知るところとなった。
「風が吹いてきたようだな。」
「選ばれた者のもとに吹く、天からの風よ!」
「猿、天地人という言葉を知っておるか。」
「天の時、地の利、人の和、
古より、この3つが揃った武将だけが
天下を治めることができると言われている。
その武将とは信玄のことかと思ったが、
違ったようだ。」
その言葉の裏に思うのは。。。
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稽古をしていても、謙信に
心が乱れていることを見抜かれる景勝。
兼続が、景勝の様子がおかしいことに頭をひねっていると、
景勝の妹、華姫(相武紗季 あいぶ さき)から
恋患いであると、耳打ちされる。
刀の手入れをしていた景勝は、
お船の声を聞きつけ、
お船の目に入る縁側に出てくる。
景勝に気づいたお船が一礼すると、
それにうなずいて見せる景勝。。。
それを見て、納得する兼続。
一計を案じ、お船に手紙を渡す。
話があると書いてあったその文を持って
お船が景勝に会いに行くが、
景勝はどぎまぎして、うまく対応できない。
「そちの仕業か」
「これは、、その。。。」
手紙を投げ捨てて立ち去る景勝。。。
「これは、したり。。」
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屋敷に集まり、杯を交わす家臣たち。
上田衆の中には、
安倍政吉(あべ まさよし、葛山信吾 かつらやま しんご)
も駆け付けた。
甘糟景継(あまかす かげつぐ、パパイヤ鈴木)も登場。
(爆発頭が印象的。。。)
戦に行けない兼続は
景勝への想いを述べる。
いつも足でまといになり、
景勝の先陣でお伴できないことを
泣いて詫びる兼続。
シーンとなった時、
「わしは、まだ死んでおらん。
これでは、まるで通夜のようじゃ。」
皆が爆笑する。
「兼続!留守を頼む!」
越中攻めに、景勝は出陣して行った。
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お船に、先日の手紙の誤解を解こうと
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お万の方から、母、お藤の体の具合が
よくないことを聞かされる。
湖のほとりで、母からの手紙を読みながら
涙する兼続。
そこへ通りかかったお船に泣いているところを
見られてしまう。
手紙を出したのは自分であることを
詫びる兼続。
「相変わらずなのですね」
木に登っておりられなくなって、大泣きした
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tag:兼続 / お船 / 常盤貴子
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