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第3回「偽手形の旅」あらすじ 2010/1/17
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第3話「偽手形の旅」あらすじ
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江戸行きの許しが出た龍馬。
武市道場の仲間たちからも祝福される。
道中の無事を祈ろうと寺に寄ると、
加尾(広末涼子)がいた。
加尾は、龍馬が無事に江戸から帰ってこれるように、
と祈願していたのだった。
「加尾。。わしは、おまんが好きじゃ」
告白する龍馬。しかし、今は世の中のことを知りたいのだ、
と話す。
加尾は、
「私が手を合わせちょったがは、よい縁談をありがとう
ございますゆうて、お礼を言うちょったが」
加尾は、想いを胸に秘めたまま、涙をこらえて
立ち去るのだった。
------
江戸の経験が豊富な溝渕広之丞を案内役に、
土佐を出発する龍馬を、遠くから見送る加尾。
加尾に気付いた龍馬だったが、
溝渕広之丞に促され、名残惜しげに旅立つのだった。
途中、何者かの気配。
「何物ぜよ!出てきい!」
急に現れ出たのは、なんと岩崎弥太郎。
「わしも一緒に江戸に行くぜよ。
わしの秀才ぶりに驚いて、藩はすぐにお許しを
出してくれたがじゃ」
と、通行手形を見せる弥太郎。
それはよかった、と素直に喜ぶ龍馬だったが、
広之丞は反対する。
弥太郎は
「こいつとは、ガキのころからの知り合いじゃ。
龍馬、おんしも言うちゃれ。弥太郎の分はわしが
金を出すゆうて。藩は金まではだしてくれんかったき」
いかん、いかん、という広之丞に、
龍馬は、なんとかなろう、と言って
結局、同行することになった。
-----
番所で名前を名乗る弥太郎。
「倉田安兵衛にございます」
腰を抜かす、広之丞と龍馬。
なんと岩崎弥太郎は、偽の通行手形を作っていたのだった。
ばれずに関所を通り抜けたものの、
偽手形をめぐって喧々諤々。
バレたら、打ち首になるかもしれん、
すぐに引き返せと弥太郎を諭すが、
あきらめない弥太郎は、二人に必死についていく。
:
宿場に泊った龍馬と広之丞にあてつけるように、
宿の外で野宿をしようとする弥太郎。
見かねた龍馬は、弥太郎を宿に呼び入れた。
その夜、弥太郎の父、弥次郎の博打仲間が
弥太郎を見かけて、弥次郎の借金を返せと迫った。
追いつめられた弥太郎を、龍馬が救いに
駆けつける。
殺気立つヤクザたちに、剣と体さばきで
弥太郎を庇う龍馬。
恐れをなして逃げ出した男たちだったが、
龍馬は、これしきのことで剣を振りかざした
自分の未熟さを恥じ、父の手紙の前で
反省するのだった。
:
その夜、弥太郎は布団から抜け出して、
龍馬の父からの手紙を盗み見る。
気付いていた龍馬は、
「厳しいお方ながじゃ、わしの父上は。
けんどわしのことを心底思うてくれちゅう。
おんしの父上も同じじゃと思うぞ」
自分は恵まれているかもしれないが、
この先どうなるかわからないのは、
お前と一緒だという龍馬。
「おまんと一緒?龍馬、おまんは飢えたことが
あるがか?」
怒りに震える弥太郎にとまどう龍馬。
まだ、自分の考えが至らなかったことに
気付くのだった。
:
四国最後の番所を前に、
「一緒に行こう、弥太郎。
おまんの覚悟はようわかった。わしは力になるぞね」
広之丞は、
「龍馬、偽手形がばれたら、わしらもただじゃすまんがじゃぞ!」
「すまん、溝渕さん。
わしは弥太郎を置いては行けんき」
:
番所で溝渕広之丞と坂本龍馬は、
通ってよし、と言われたが、
倉田安兵衛は残れ、と言われる。
名前の筆づかいに疑問を持った役人が
詳しく調べようというのである。
「何か差しさわりがあるがですろうか」
「お前たちは通って良し」
「けんど、わしらはともに旅しゆうがございますき」
「違います!」
この男は自分から金をとろうとして、つきまとっているのだ、
と主張し、赤の他人のふりをしようとする弥太郎。
それでも何とかしようとする龍馬を、
溝渕広之丞が必死になって止める。
弥太郎は番卒に引っ立てられていった。
:
船に乗った龍馬と溝渕広之丞。
「弥太郎は。。どうなるがですろう?」
「わしらを巻き込むまいとしたがぜよ。。」
とその時、崖の上に弥太郎の姿が!
「おまんだけ江戸に行きよって!
畜生、どっかで野垂れて死にやがれ!」
悪態をつく弥太郎に、そうとは聞こえぬ龍馬は、
「わかった!おまんの志も、わしが背負って
江戸に行っちゃるき。元気でな!」
「馬鹿野郎!おんしらあ大嫌いじゃあ!」
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江戸行きの許しが出た龍馬。
武市道場の仲間たちからも祝福される。
道中の無事を祈ろうと寺に寄ると、
加尾(広末涼子)がいた。
加尾は、龍馬が無事に江戸から帰ってこれるように、
と祈願していたのだった。
「加尾。。わしは、おまんが好きじゃ」
告白する龍馬。しかし、今は世の中のことを知りたいのだ、
と話す。
加尾は、
「私が手を合わせちょったがは、よい縁談をありがとう
ございますゆうて、お礼を言うちょったが」
加尾は、想いを胸に秘めたまま、涙をこらえて
立ち去るのだった。
------
江戸の経験が豊富な溝渕広之丞を案内役に、
土佐を出発する龍馬を、遠くから見送る加尾。
加尾に気付いた龍馬だったが、
溝渕広之丞に促され、名残惜しげに旅立つのだった。
途中、何者かの気配。
「何物ぜよ!出てきい!」
急に現れ出たのは、なんと岩崎弥太郎。
「わしも一緒に江戸に行くぜよ。
わしの秀才ぶりに驚いて、藩はすぐにお許しを
出してくれたがじゃ」
と、通行手形を見せる弥太郎。
それはよかった、と素直に喜ぶ龍馬だったが、
広之丞は反対する。
弥太郎は
「こいつとは、ガキのころからの知り合いじゃ。
龍馬、おんしも言うちゃれ。弥太郎の分はわしが
金を出すゆうて。藩は金まではだしてくれんかったき」
いかん、いかん、という広之丞に、
龍馬は、なんとかなろう、と言って
結局、同行することになった。
-----
番所で名前を名乗る弥太郎。
「倉田安兵衛にございます」
腰を抜かす、広之丞と龍馬。
なんと岩崎弥太郎は、偽の通行手形を作っていたのだった。
ばれずに関所を通り抜けたものの、
偽手形をめぐって喧々諤々。
バレたら、打ち首になるかもしれん、
すぐに引き返せと弥太郎を諭すが、
あきらめない弥太郎は、二人に必死についていく。
:
宿場に泊った龍馬と広之丞にあてつけるように、
宿の外で野宿をしようとする弥太郎。
見かねた龍馬は、弥太郎を宿に呼び入れた。
その夜、弥太郎の父、弥次郎の博打仲間が
弥太郎を見かけて、弥次郎の借金を返せと迫った。
追いつめられた弥太郎を、龍馬が救いに
駆けつける。
殺気立つヤクザたちに、剣と体さばきで
弥太郎を庇う龍馬。
恐れをなして逃げ出した男たちだったが、
龍馬は、これしきのことで剣を振りかざした
自分の未熟さを恥じ、父の手紙の前で
反省するのだった。
:
その夜、弥太郎は布団から抜け出して、
龍馬の父からの手紙を盗み見る。
気付いていた龍馬は、
「厳しいお方ながじゃ、わしの父上は。
けんどわしのことを心底思うてくれちゅう。
おんしの父上も同じじゃと思うぞ」
自分は恵まれているかもしれないが、
この先どうなるかわからないのは、
お前と一緒だという龍馬。
「おまんと一緒?龍馬、おまんは飢えたことが
あるがか?」
怒りに震える弥太郎にとまどう龍馬。
まだ、自分の考えが至らなかったことに
気付くのだった。
:
四国最後の番所を前に、
「一緒に行こう、弥太郎。
おまんの覚悟はようわかった。わしは力になるぞね」
広之丞は、
「龍馬、偽手形がばれたら、わしらもただじゃすまんがじゃぞ!」
「すまん、溝渕さん。
わしは弥太郎を置いては行けんき」
:
番所で溝渕広之丞と坂本龍馬は、
通ってよし、と言われたが、
倉田安兵衛は残れ、と言われる。
名前の筆づかいに疑問を持った役人が
詳しく調べようというのである。
「何か差しさわりがあるがですろうか」
「お前たちは通って良し」
「けんど、わしらはともに旅しゆうがございますき」
「違います!」
この男は自分から金をとろうとして、つきまとっているのだ、
と主張し、赤の他人のふりをしようとする弥太郎。
それでも何とかしようとする龍馬を、
溝渕広之丞が必死になって止める。
弥太郎は番卒に引っ立てられていった。
:
船に乗った龍馬と溝渕広之丞。
「弥太郎は。。どうなるがですろう?」
「わしらを巻き込むまいとしたがぜよ。。」
とその時、崖の上に弥太郎の姿が!
「おまんだけ江戸に行きよって!
畜生、どっかで野垂れて死にやがれ!」
悪態をつく弥太郎に、そうとは聞こえぬ龍馬は、
「わかった!おまんの志も、わしが背負って
江戸に行っちゃるき。元気でな!」
「馬鹿野郎!おんしらあ大嫌いじゃあ!」
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