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第1回「上士と下士」あらすじ 2010/1/3
NHK大河ドラマ「龍馬伝」第1話「上士と下士」あらすじ
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郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎(香川照之)が、
土佐新聞の坂崎紫瀾(さかざきしらん)に語る坂本龍馬。。。
「龍馬はの。わしがこの世で一番嫌いな男やった。
あればぁ腹の立つ男は、どこにもおらんがじゃき!」
:
坂本龍馬は、
上士と下士の厳しい身分制度がある土佐藩で、
郷士として上士から蔑まれる身分として生まれた。
しかも郷士と言っても、もとは町人で、
お金で郷士の株を買ったのである。
9歳の坂本龍馬(濱田龍臣)は学問も剣術も苦手で、
臆病者の泣き虫。
父・坂本八平(児玉清)は、年が離れて生まれただけに
甘やかしてしまったせいだと反省しているが、
龍馬の姉・乙女(土屋太風)とともに、
元町人であるという負い目を払拭するためにも、
武士らしく立派に育ってほしいと強く願っていた。
ある時、蛙に驚いた龍馬が、上士の少年を
突き飛ばして、泥の水たまりに突き飛ばしてしまう。
上士の屋敷に連れて行かれた龍馬は、
無礼討ちにされそうになるが、駆けつけた
病床の母・幸(草刈民代)が、決死の覚悟で謝り、
龍馬は助かる。
しかし、このために幸の病状は悪化し、
帰らぬ人となってしまった。
成長した龍馬は、剣術の腕を磨き、たくましい武士に
なっていた。
幼馴染の平井加尾(広末涼子)は、ひそかに龍馬に
恋心を抱いていたが、
その加尾に、岩崎弥太郎(香川照之)も恋していた。
武市半平太(大森南朋)は、下士のリーダー的存在。
幼い頃から、学問に一生懸命励んでいた岩崎弥太郎は、
塾頭を務めるほどの秀才。
やがては恩師の後を継いで、出世しようと願っていたが、
恩師が病で倒れたため、そのきっかけを失ってしまい、
自暴自棄になる。
前に郷士を切った上士と喧嘩沙汰をおこし、
絶体絶命のところを、龍馬が駆け付け、
必死に謝る。
何度も下駄で殴られて血だらけになりながらも、
弥太郎を抑えつけて、謝り続ける龍馬。
さんざん龍馬を痛めつけた上士が立ち去ると、
誰が謝ってくれと頼んだ!と怒る弥太郎。
もみ合って、川に堕ちる二人。
つまらんことで命を捨てるなと弥太郎を諭す龍馬。
上士に殺されそうだった自分を救ってくれた母は、
上士を変えたのだと。
「母上は上士を変えたがじゃき、
土佐もいつか変わる日がくるかもしれん。
下士も上士ものうなるがじゃ」
信じようとしない弥太郎に
憎しみからは何も生まれないと諭す、龍馬だった。
-----
桂浜に立ち、海を一人眺める龍馬。
乙女がやってきて
「海は広いのぉ。
海に比べたら土佐はこんまい。
おまんが探しゅぅ答えは、ここには無いがかも
しれんのぉ」
「そうか…土佐は、こんまいがか。。。」
次回 > 第2回「大器晩成?」
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郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎(香川照之)が、
土佐新聞の坂崎紫瀾(さかざきしらん)に語る坂本龍馬。。。
「龍馬はの。わしがこの世で一番嫌いな男やった。
あればぁ腹の立つ男は、どこにもおらんがじゃき!」
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坂本龍馬は、
上士と下士の厳しい身分制度がある土佐藩で、
郷士として上士から蔑まれる身分として生まれた。
しかも郷士と言っても、もとは町人で、
お金で郷士の株を買ったのである。
9歳の坂本龍馬(濱田龍臣)は学問も剣術も苦手で、
臆病者の泣き虫。
父・坂本八平(児玉清)は、年が離れて生まれただけに
甘やかしてしまったせいだと反省しているが、
龍馬の姉・乙女(土屋太風)とともに、
元町人であるという負い目を払拭するためにも、
武士らしく立派に育ってほしいと強く願っていた。
ある時、蛙に驚いた龍馬が、上士の少年を
突き飛ばして、泥の水たまりに突き飛ばしてしまう。
上士の屋敷に連れて行かれた龍馬は、
無礼討ちにされそうになるが、駆けつけた
病床の母・幸(草刈民代)が、決死の覚悟で謝り、
龍馬は助かる。
しかし、このために幸の病状は悪化し、
帰らぬ人となってしまった。
成長した龍馬は、剣術の腕を磨き、たくましい武士に
なっていた。
幼馴染の平井加尾(広末涼子)は、ひそかに龍馬に
恋心を抱いていたが、
その加尾に、岩崎弥太郎(香川照之)も恋していた。
武市半平太(大森南朋)は、下士のリーダー的存在。
幼い頃から、学問に一生懸命励んでいた岩崎弥太郎は、
塾頭を務めるほどの秀才。
やがては恩師の後を継いで、出世しようと願っていたが、
恩師が病で倒れたため、そのきっかけを失ってしまい、
自暴自棄になる。
前に郷士を切った上士と喧嘩沙汰をおこし、
絶体絶命のところを、龍馬が駆け付け、
必死に謝る。
何度も下駄で殴られて血だらけになりながらも、
弥太郎を抑えつけて、謝り続ける龍馬。
さんざん龍馬を痛めつけた上士が立ち去ると、
誰が謝ってくれと頼んだ!と怒る弥太郎。
もみ合って、川に堕ちる二人。
つまらんことで命を捨てるなと弥太郎を諭す龍馬。
上士に殺されそうだった自分を救ってくれた母は、
上士を変えたのだと。
「母上は上士を変えたがじゃき、
土佐もいつか変わる日がくるかもしれん。
下士も上士ものうなるがじゃ」
信じようとしない弥太郎に
憎しみからは何も生まれないと諭す、龍馬だった。
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桂浜に立ち、海を一人眺める龍馬。
乙女がやってきて
「海は広いのぉ。
海に比べたら土佐はこんまい。
おまんが探しゅぅ答えは、ここには無いがかも
しれんのぉ」
「そうか…土佐は、こんまいがか。。。」
次回 > 第2回「大器晩成?」
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