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第48回「無血開城」11/30放送
篤姫 第48回「無血開城」の あらすじ
天璋院(宮崎あおい)は、勝(北大路欣也)に、
西郷(小澤征悦)が徳川との戦を決意していることを伝える。
戦に凝り固まった西郷の考えを和平に変える
手だてがあるはずだと言う天璋院に、
勝はそんな方法はないと言い切る。
天璋院は、それでは以前、勝の言っていた
無策の策とは何なのかと問いただす。
戦になれば江戸に火を放つつもりである。
そしてそのことをイギリス側にも伝えてある。
薩摩に筒抜けであることを狙ってのことであった。
薩摩が勝っても、何も手に入らないことをわからせる
という策である。
ただ、勝としても天璋院の言わんとしていることは
わかる。
西郷の心の奥に届く何かがあれば。。。
天璋院が幾島(松坂慶子)に相談すると、
今は亡き薩摩の父上、斉彬公しかいないと。
そして幾島は、京でお役にたつことがあると、
天璋院に別れを告げる。
幾島が去り、思いにふけるうちに
天璋院は、幾島の言葉から、西郷の心を解く
ヒントに思い至る。
薩摩藩邸に赴く勝に、天璋院は、父・斉彬が
天璋院にあてた文を託す。
勝に渡された文箱には、斉彬から天璋院への
手紙が何通も入っていた。
そして西郷に渡して欲しいと、一通の文も渡す。
薩摩藩邸で勝は、西郷(小澤征悦)に対面していた。
徳川家存続の嘆願書を渡すが、
西郷は全く取り合わない。
イギリスから寛大な処置をとるようにという
申し入れがあり、江戸に火を放つという噂もある。
これは幕府の何者か(勝)がイギリスに手をまわしたのだと
見抜いていた。
西郷が一礼して、座を立とうとするところへ、
勝は、天璋院から渡された文箱を渡す。
箱を開けた西郷は、「斉彬」の文字が書かれた
文を見て驚愕する。
勝が西郷に、天璋院から託された文を手渡す。
震えながら読む西郷。。。
「そして、ことによると、そちと薩摩は
いずれ敵味方になる日が来るやも知れぬ。
その時は、己の信じる道を行け。父のことは
案ずるに及ばず。
それでこそ、わしの選びし姫である。」
西郷の脳裏に、今は亡き斉彬との会話の
場面が浮かぶ。。
「西郷、今一度訪ねる。そちは、
病人を生かすか。見殺しにするか。」
「生かす道を選びとうございます。」
斉彬を思い出し、泣き崩れる西郷。。
「殿ぉお。。。」
江戸城に戻った勝は、天璋院に
文箱を返す。天璋院あての手紙は
あまりに勿体ないとのこと。
うまくいかなかったのか、と落胆する天璋院。
「それで。。。心は…」
「心は、…通じましてございます。」
江戸総攻めを取りやめ、京へ引き返して
朝廷の許しを得てくることを、西郷は
約束したのだった。
京に帰った西郷は、岩倉具視(片岡鶴太郎)、
大久保(原田泰造)、小松帯刀(瑛太)に報告していた。
徳川家を残すことを懸念する岩倉と大久保に対し、
小松帯刀は、必死に説得する。
江戸城総攻めは、江戸城を引き渡すことを条件に
取りやめとなった。
勝は、滝山に、天璋院を説得するために、
城あらためのために3日間だけ城を出る必要がある、
と言うことを勧めたが、
天璋院は、これをすぐに、勝の入れ知恵であることを
見抜いた。
天璋院が、仏間で祈っていると、、、
「なんじゃー、御台らしくもない!」
家定の声が聞こえ、目の前に家定が。。
「わしが残したいのはな、城でも家でもない。
徳川の心じゃ。
:
そちのいるところ、
すなわち徳川の城なのじゃ。
:
好きなようにやるがよい。
わしの知っておる御台は、
そうした女子であったはずじゃ。」
「上様。。」
「ひたむきに生きよ、御台。
わしがいつも見ておるからの。」
・・・・
大奥の者たちを一室に集め、天璋院は、
城を明け渡すことを告げる。
そして、動揺するもの達に、
すべての者たちの行く先を請け合う。
「ここにいるのは、皆、徳川の家族じゃ。
この城を出ようとも、大奥が消えようとも
その心を、生き方を、
誇りを持って世の中に、
子々孫々に伝えていってもらいたい。
それが私からの…最後の頼みじゃ。」
「頼みじゃ。。」
・・・・
京の小松帯刀の屋敷に、幾島が訪れる。
天璋院の様子を問う帯刀に、
幾島は直接会うように勧める。
病から気弱になっていた帯刀は、
幾島の励ましに、面会に行く決意をするのであった。
天璋院(宮崎あおい)は、勝(北大路欣也)に、
西郷(小澤征悦)が徳川との戦を決意していることを伝える。
戦に凝り固まった西郷の考えを和平に変える
手だてがあるはずだと言う天璋院に、
勝はそんな方法はないと言い切る。
天璋院は、それでは以前、勝の言っていた
無策の策とは何なのかと問いただす。
戦になれば江戸に火を放つつもりである。
そしてそのことをイギリス側にも伝えてある。
薩摩に筒抜けであることを狙ってのことであった。
薩摩が勝っても、何も手に入らないことをわからせる
という策である。
ただ、勝としても天璋院の言わんとしていることは
わかる。
西郷の心の奥に届く何かがあれば。。。
天璋院が幾島(松坂慶子)に相談すると、
今は亡き薩摩の父上、斉彬公しかいないと。
そして幾島は、京でお役にたつことがあると、
天璋院に別れを告げる。
幾島が去り、思いにふけるうちに
天璋院は、幾島の言葉から、西郷の心を解く
ヒントに思い至る。
薩摩藩邸に赴く勝に、天璋院は、父・斉彬が
天璋院にあてた文を託す。
勝に渡された文箱には、斉彬から天璋院への
手紙が何通も入っていた。
そして西郷に渡して欲しいと、一通の文も渡す。
薩摩藩邸で勝は、西郷(小澤征悦)に対面していた。
徳川家存続の嘆願書を渡すが、
西郷は全く取り合わない。
イギリスから寛大な処置をとるようにという
申し入れがあり、江戸に火を放つという噂もある。
これは幕府の何者か(勝)がイギリスに手をまわしたのだと
見抜いていた。
西郷が一礼して、座を立とうとするところへ、
勝は、天璋院から渡された文箱を渡す。
箱を開けた西郷は、「斉彬」の文字が書かれた
文を見て驚愕する。
勝が西郷に、天璋院から託された文を手渡す。
震えながら読む西郷。。。
「そして、ことによると、そちと薩摩は
いずれ敵味方になる日が来るやも知れぬ。
その時は、己の信じる道を行け。父のことは
案ずるに及ばず。
それでこそ、わしの選びし姫である。」
西郷の脳裏に、今は亡き斉彬との会話の
場面が浮かぶ。。
「西郷、今一度訪ねる。そちは、
病人を生かすか。見殺しにするか。」
「生かす道を選びとうございます。」
斉彬を思い出し、泣き崩れる西郷。。
「殿ぉお。。。」
江戸城に戻った勝は、天璋院に
文箱を返す。天璋院あての手紙は
あまりに勿体ないとのこと。
うまくいかなかったのか、と落胆する天璋院。
「それで。。。心は…」
「心は、…通じましてございます。」
江戸総攻めを取りやめ、京へ引き返して
朝廷の許しを得てくることを、西郷は
約束したのだった。
京に帰った西郷は、岩倉具視(片岡鶴太郎)、
大久保(原田泰造)、小松帯刀(瑛太)に報告していた。
徳川家を残すことを懸念する岩倉と大久保に対し、
小松帯刀は、必死に説得する。
江戸城総攻めは、江戸城を引き渡すことを条件に
取りやめとなった。
勝は、滝山に、天璋院を説得するために、
城あらためのために3日間だけ城を出る必要がある、
と言うことを勧めたが、
天璋院は、これをすぐに、勝の入れ知恵であることを
見抜いた。
天璋院が、仏間で祈っていると、、、
「なんじゃー、御台らしくもない!」
家定の声が聞こえ、目の前に家定が。。
「わしが残したいのはな、城でも家でもない。
徳川の心じゃ。
:
そちのいるところ、
すなわち徳川の城なのじゃ。
:
好きなようにやるがよい。
わしの知っておる御台は、
そうした女子であったはずじゃ。」
「上様。。」
「ひたむきに生きよ、御台。
わしがいつも見ておるからの。」
・・・・
大奥の者たちを一室に集め、天璋院は、
城を明け渡すことを告げる。
そして、動揺するもの達に、
すべての者たちの行く先を請け合う。
「ここにいるのは、皆、徳川の家族じゃ。
この城を出ようとも、大奥が消えようとも
その心を、生き方を、
誇りを持って世の中に、
子々孫々に伝えていってもらいたい。
それが私からの…最後の頼みじゃ。」
「頼みじゃ。。」
・・・・
京の小松帯刀の屋敷に、幾島が訪れる。
天璋院の様子を問う帯刀に、
幾島は直接会うように勧める。
病から気弱になっていた帯刀は、
幾島の励ましに、面会に行く決意をするのであった。
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