「篤姫が熱い!篤姫が好きっ!視聴率とあらすじも紹介」トップ > ●大河ドラマ「篤姫」のあらすじ > 第3回「薩摩分裂」1/20放送
スポンサードリンク
第3回「薩摩分裂」1/20放送
第3回「薩摩分裂」
薩摩藩主・島津斉興(しまづ なりおき、長門裕之)の
斉彬(なりあきら、高橋英樹)派への弾圧は徹底していた。
於一(おかつ、宮崎あおい)は、囲碁の対局をよそおって、
肝付尚五郎(きもつき なおごろう、瑛太)を呼び出して、
藩の政治について問い質す。
尚五郎は、藩が、
斉彬派と
久光(ひさみつ=忠教ただゆき、山口祐一郎)派に
二分している事情、そして今回の処分で
大久保正助(おおくぼしょうすけ・原田泰造)が謹慎、
正助の父が遠島になったことを告げる。
「尚五郎さんは、そういう方たちと
お付き合いなさっているのですか?」
「何とでもおっしゃって下さい。家格は違えど、
私は私なりの信念を持って、、、」
「すばらしいと思います。」
「え?」
「そういう考えを持てるあなたを、私、
尊敬します。」
「いやあ、そんな、尊敬などと、そんな、、」
二人の心が近づいた瞬間であった。。。
大久保たちを見舞いに行くと聞いた於一(おかつ、宮崎あおい)は、
台所からくすねたカツオを持って一緒に出かける。
大久保家で、西郷をはじめとする青年たちに出会い、
於一は、感激する。
英明な斉彬の話が出て、懐から、斉彬にもらった
青いお守りを出すと、
尚五郎も色違いの同じ赤いお守りを持っていることがわかり、
みな、びっくりする。
於一は、西郷や大久保のような青年たちを、尚五郎が
束ねていくことを提案する。
一方、幕府は、薩摩藩主・斉興(なりおき、長門裕之)を
引退させる工作をすすめ、ついに
将軍・家慶(いえよし)から茶器が送られる。
将軍からの茶器の贈呈は、実質の隠居命令である。
これによって、とうとう島津斉彬が、薩摩藩主の座についた。
嘉永4年(1851年)1月、斉彬43歳のときであった。
12代将軍家慶(いえよし)の子、
家祥(いえさち=家定 いえさだ、堺雅人)に謁見した
島津斉彬(しまづなりあきら、高橋英樹)は、
暗愚と言われていた、家祥(いえさち)が、
ほんとうに暗愚なのかどうかを疑い始めていた。
「薩摩は、江戸からは、どのくらいあるのじゃ?」
「は。西も西、江戸より440里はあろうかと」
「行き来に何日かかるのじゃ?」
「は。片道50日ほどにございましょうか。」
「他家とは違うて、薩摩は、参勤の途上、
あちこちの土地を見ることができるわけじゃ」
「は、その通りにござります」
「それは大いなる強みじゃの」
斉彬は、京都の近衛家に、薩摩藩の当主に
なったことを報告した。
近衛家の当主、忠熙(ただひろ、春風亭小朝)
の横には、のちに、篤姫と大きな関わりを持つことになる
幾島(いくしま)が控えていた。。。
薩摩では、斉彬の藩主就任の知らせに
沸き立っていた。
於一は、例によって供の者をまいて、
家からくすねてきた祝いの酒とタイを持って
大久保家を訪ねていた。
正助の妹たちが内職に追われる姿を見た於一は、
自分のかんざしやくしを正助の母・フク(真野響子)に
渡そうとする。
しかし、フクは土間に土下座し、
自分たちは物乞いではないと、申し出を断り、
来訪は今日限りにして欲しいと願い出た。
涙を浮かべながら帰る於一と心配そうな尚五郎。
大久保正助は、二人を追いかけて、
於一と尚五郎の心遣いに感謝するとともに、
母の無礼を侘び、将来命を賭すととを誓った。
フクを傷つけたと悩む於一に、
お幸(樋口可南子)は、
薩摩の女の誇りについて語り聞かせる。
傷つけたなどと思うのは、あなたの驕りです、と。
… おちゃめな於一 …
いつになく、おとなしく書を書いている
於一に、菊本が感心していると、、、
まぶたに、墨で、
目の絵を描いて、
菊本を驚かせて
喜んでいた。。。
薩摩藩主・島津斉興(しまづ なりおき、長門裕之)の
斉彬(なりあきら、高橋英樹)派への弾圧は徹底していた。
於一(おかつ、宮崎あおい)は、囲碁の対局をよそおって、
肝付尚五郎(きもつき なおごろう、瑛太)を呼び出して、
藩の政治について問い質す。
尚五郎は、藩が、
斉彬派と
久光(ひさみつ=忠教ただゆき、山口祐一郎)派に
二分している事情、そして今回の処分で
大久保正助(おおくぼしょうすけ・原田泰造)が謹慎、
正助の父が遠島になったことを告げる。
「尚五郎さんは、そういう方たちと
お付き合いなさっているのですか?」
「何とでもおっしゃって下さい。家格は違えど、
私は私なりの信念を持って、、、」
「すばらしいと思います。」
「え?」
「そういう考えを持てるあなたを、私、
尊敬します。」
「いやあ、そんな、尊敬などと、そんな、、」
二人の心が近づいた瞬間であった。。。
大久保たちを見舞いに行くと聞いた於一(おかつ、宮崎あおい)は、
台所からくすねたカツオを持って一緒に出かける。
大久保家で、西郷をはじめとする青年たちに出会い、
於一は、感激する。
英明な斉彬の話が出て、懐から、斉彬にもらった
青いお守りを出すと、
尚五郎も色違いの同じ赤いお守りを持っていることがわかり、
みな、びっくりする。
於一は、西郷や大久保のような青年たちを、尚五郎が
束ねていくことを提案する。
一方、幕府は、薩摩藩主・斉興(なりおき、長門裕之)を
引退させる工作をすすめ、ついに
将軍・家慶(いえよし)から茶器が送られる。
将軍からの茶器の贈呈は、実質の隠居命令である。
これによって、とうとう島津斉彬が、薩摩藩主の座についた。
嘉永4年(1851年)1月、斉彬43歳のときであった。
12代将軍家慶(いえよし)の子、
家祥(いえさち=家定 いえさだ、堺雅人)に謁見した
島津斉彬(しまづなりあきら、高橋英樹)は、
暗愚と言われていた、家祥(いえさち)が、
ほんとうに暗愚なのかどうかを疑い始めていた。
「薩摩は、江戸からは、どのくらいあるのじゃ?」
「は。西も西、江戸より440里はあろうかと」
「行き来に何日かかるのじゃ?」
「は。片道50日ほどにございましょうか。」
「他家とは違うて、薩摩は、参勤の途上、
あちこちの土地を見ることができるわけじゃ」
「は、その通りにござります」
「それは大いなる強みじゃの」
斉彬は、京都の近衛家に、薩摩藩の当主に
なったことを報告した。
近衛家の当主、忠熙(ただひろ、春風亭小朝)
の横には、のちに、篤姫と大きな関わりを持つことになる
幾島(いくしま)が控えていた。。。
薩摩では、斉彬の藩主就任の知らせに
沸き立っていた。
於一は、例によって供の者をまいて、
家からくすねてきた祝いの酒とタイを持って
大久保家を訪ねていた。
正助の妹たちが内職に追われる姿を見た於一は、
自分のかんざしやくしを正助の母・フク(真野響子)に
渡そうとする。
しかし、フクは土間に土下座し、
自分たちは物乞いではないと、申し出を断り、
来訪は今日限りにして欲しいと願い出た。
涙を浮かべながら帰る於一と心配そうな尚五郎。
大久保正助は、二人を追いかけて、
於一と尚五郎の心遣いに感謝するとともに、
母の無礼を侘び、将来命を賭すととを誓った。
フクを傷つけたと悩む於一に、
お幸(樋口可南子)は、
薩摩の女の誇りについて語り聞かせる。
傷つけたなどと思うのは、あなたの驕りです、と。
… おちゃめな於一 …
いつになく、おとなしく書を書いている
於一に、菊本が感心していると、、、
まぶたに、墨で、
目の絵を描いて、
菊本を驚かせて
喜んでいた。。。
スポンサードリンク
関連コンテンツ
第50回(最終回)「一本の道」12/14放送・あらすじ
篤姫 第50回「一本の道」のあらすじ
天璋院(宮崎あおい)は、
駿府にお国替えになった徳川家の宗主、
徳川家達(いえさと)が江戸に帰れるのを、
引っ越しを繰り返しながら待つ日々が続いてい・・・
第49回「明治前夜の再会」12/7放送・あらすじ
篤姫 第49回「明治前夜の再会」のあらすじ
ひと月足らずの間に、城を明け渡すことになり、
女中たちもほぼすべて落ち着き先が決まっていた。
本寿院(高畑淳子)は、あれもこれも持って行こうと・・・
第48回「無血開城」11/30放送
篤姫 第48回「無血開城」の あらすじ
天璋院(宮崎あおい)は、勝(北大路欣也)に、
西郷(小澤征悦)が徳川との戦を決意していることを伝える。
戦に凝り固まった西郷の考えを和平に変える
・・・
第47回「大奥の使者」11/23放送
静寛院(堀北真希)の嘆願書は、
土御門藤子(つちみかどふじこ)という、
京から付き添ってきた侍女が届けることになった。
天璋院は、養父である近衛忠煕(このえただひろ)を
頼って嘆願書を出す・・・
第46回「慶喜救出」11/16放送
さびしい正月を迎えた天璋院(宮崎あおい)
と静寛院(堀北真希)。
ただただ戦にならないことを願うだけであったが、
大阪では、慶喜(平岳大)が京に向けて出兵の
準備を進めていた。
裏で薩摩・・・
第45回「母からの文」11/9放送
天璋院(宮崎あおい)の、
「徳川家と大奥は自らが守る」という宣言に、
大奥は落ち着きを取り戻していた。
薩摩では、小松帯刀(瑛太)とジョン万次郎(勝地涼)が
会っていた。龍馬(玉木宏)が暗・・・
第44回「龍馬死すとも」11/2放送
天璋院(宮崎あおい)は家茂(松田翔太)が
次期将軍にと決めていた田安亀之助と面会していた。
聡明そうな亀之助を気に入った様子。
京都では、岩倉具視(片岡鶴太郎)、
西郷(小澤征悦)、大久保・・・
第43回「嫁の決心」10/26放送
老中・松平康英が天璋院(宮崎あおい)に面会を求める。
次期将軍のことであった。
老中の意見は、一橋慶喜(平岳大)を次期将軍にとのこと。
家茂から次期将軍は、田安家の亀之助にと
言われている・・・
第42回「息子の死」10/19放送
ある日、滝山(稲森いずみ)が
唐橋(高橋由美子)を天璋院(宮崎あおい)に引き合わせた。
以後、天璋院付きの御中臈として使えることになる。
唐橋の生家は漢方医で、上方にも知人が多いと聞き、・・・
第41回「薩長同盟」10/12放送
家茂(松田翔太)が天璋院(宮崎あおい)に
出来上がった3人の写真を渡す。
天璋院は、見事な写真の出来上がり具合に、
うれしそうに感心する。
今回の長州征伐の必要性が腑に落ちない天璋院に、
・・・
第6回「女の道」2/10放送
養女に選ばれたことに釈然としない、於一は
斉彬を訪ねて理由を聞いてみることに。。。
一方、女の道の覚悟を語った菊本は。。。
於一,尚五郎,宮崎あおい,瑛太,菊本,斉彬
父・島津忠剛(た・・・
第40回「息子の出陣」10/5放送
西郷が2度目の遠島から呼び戻された。
家老になった帯刀は、京で芸妓の琴花と運命の出会い。
蛤御門の変で時代は大きく動いていく。
一方、和宮の懐妊のしらせが。。
蛤御門の変,禁門の変,小松帯・・・
第39回「薩摩燃ゆ」9/28放送
家茂(松田翔太)が無事に上洛し、二条城に入ると
一橋慶喜(平岳大)に対面した。
慶喜が、攘夷の実行をすでに朝廷に約束してしまった
ことを告げると、家茂は激怒する。
「なんじゃと?何ゆえその・・・
第38回「姑の心 嫁の心」9/21放送
生麦事件に驚いた天璋院(宮崎あおい)だが、
小松帯刀(瑛太)からの書状で、生麦事件が
不幸な事故であったことを知る。
周囲は薩摩が攘夷を実行したと思い、
沸き立っていた。
薩摩嫌いだった・・・
第37回「友情と決別」9/14放送
第37回「友情と決別」9/14
1862年(文久2年)6月7日、
島津久光(山口祐一郎)一行が朝廷からの勅使を警固しつつ、
およそ500の兵を率いて江戸に入った。
うかない顔の和宮(堀・・・
第5回「日本一の男」2/3放送
第5回「日本一の男」2/3
斉彬(なりあきら、高橋英樹)から届いた「日本外史」を
読みふける於一(宮崎あおい)。
藩主からの下されものだけに、父・忠剛(ただたけ、長塚京三)
も菊本(佐・・・
第36回「薩摩か徳川か」9/7放送
第36回「薩摩か徳川か」9/7
ある日、滝山(稲森いずみ)が天璋院(宮崎あおい)のもとへ
ただならぬ様子で駆けつけます。
島津久光(山口祐一郎)が、千を超える兵を率い、
大砲や鉄砲まで用意・・・
第4回「名君怒る」1/27放送
第4回「名君怒る」1/27
島津斉彬(しまづ なりあきら、高橋英樹)がようやく
薩摩藩主に就任し、1851年5月、薩摩にお国入りする。
斉興(なりおき、長門裕之)派と斉彬派は、
それぞ・・・
第2回「桜島の誓い」 1/13放送
第2回「桜島の誓い」
於一(おかつ=篤姫・宮崎あおい)の父、
島津忠剛(ただたけ・長塚京三)は、
仏間にこもり、ひたすら謹慎生活を送っていたが、
その甲斐あって今泉家は処分を免れ、
忠・・・





